・2019/01/01 長野県志賀高原横手山山頂
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(画像をクリックでパノラマ写真に移ります)
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・2017/04/14 フランス”Mont Saint Michel”の夕景
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(画像をクリックでパノラマ写真に移ります)
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・2016/04/04 吉備中央町豊岡一本桜
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(画像をクリックでパノラマ写真に移ります)
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・09/12/06・鬼ノ城からの眺め
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初冬の鬼ノ城から岡山県南部地方を見渡しました。(画像をクリックでパノラマ写真に移ります)7世紀、古代吉備の国の時代は、いったいどんな眺めだったのでしょう。遠くに光る児島湾の向こうには四国の姿まで見えます。
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・09/12/06・07/08/25・北陸自動車道入善SA下りからの眺め
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眼下に見渡す限り青い稲穂、その向こうに延々と続くのは白馬岳を中心に東西に並ぶ北アルプスの山並み。ちょうど日の出の時間、刻々と明るさを増す壮大な風景を目にできた感動のひとコマです。
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・07/06/10・
松山自動車道上り・豊浜SAからのパノラマ・
日が傾き始めた瀬戸内の眺め。(パノラマは画像をクリック)
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・07/06/10・
瓶ヶ森・自念子からのパノラマ・
南の四国の山並み、西の瓶ヶ森に続く林道、そして北の瀬戸内海を見渡す眺め。イシヅチザサの茂るハイキング道より。(パノラマは画像をクリック)
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・07/06/10・
瓶ヶ森林道からのパノラマ・
四国の山並みを南に、西に石鎚山系を望む眺めです。(パノラマは画像をクリック)
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・07/01/01・阿智神社の注連縄・
不浄なものの侵入を禁ずる印として張る縄。
元祖日本的ドライアレンジでしょう。
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・07/01/03・倉敷民芸館のお正月・
庭の花がお正月らしく飾ってありました。
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・07/01/03・倉敷川・
定番、柳の風景。観光のために刈り込んでしまってます。
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・07/01/03・センダン・
倉敷川沿いには立派なセンダンの木もあって、冬には黄色い実がたわわに
実ります。
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・06/12・キーウィ・
収穫に行きました。
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・06/12・冬のクヌギ・
向かいの藪の大きなクヌギ、暖冬でもとうとう葉を落としました。
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・06/12/03・柿の木の風景・
山から流れてくる川に張り出した柿の木。
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・06/12/03・秋のクレソン・
柿の木の下には、冬なのに新芽が伸びたクレソンが。
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・06/12/03・山際のツル・
藪の中で絡まっていたので、アケビを見つけた、と思ったらまちがい。
黒い実がついてました。スイカズラだそうです。
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・06/12/03・アオツヅラフジ・
7ミリほどの実が面白いようについていました。
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・06/11/30・エノキの実り・
散歩中の方に、昔はこれを競って食べたもの、と教えてもらいました。
カリカリ音がします。
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・06/11/30・近所のムク・
エノキより少し大きな黒い実が鈴なり。甘い実に郷愁を覚える人には、
足元に積もっているのが物悲しいでしょう。
お店にはきれいな果物が花盛りですから。
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・06/11/28・足守@・
近水公園散り敷く紅葉。
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・06/11/28・足守A・
近水公園、苔のある風景(?)
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・06/11/28・足守B・
足守藩旧侍屋敷、日本の秋。
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・06/11/23・豪渓のもみじ・
渓流沿いに並んだ立派なもみじの下から見上げて。
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・06/11/23・豪渓パノラマ・
展望台から360度パノラマにトライ。紅葉の名所周囲一帯、
切り立った岩肌の頂上まで亀裂を埋める補強工事を
していました。安全と景観、どこまで守れるのか、大変な労力です。
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・06/11/17・ススキの綿帽子・
とうとう穂がふくらんで、綿菓子みたいに、帽子みたいに、見方によっては
お化けみたいに、風に吹かれています。
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・06/11/17・河原のノイバラ・
あったあった、日当たりのいい土手際のあちこちに。ノイバラはノイバラらしく、
日差しを浴び風に吹かれて小さな赤い実をつけていました。
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・06/11/05・総持寺境内・
横浜の総持寺中雀門脇のエンジュ(?)、木肌が赤い塀に似合っていました。
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・06/11/05・総持寺墓地
丘に広がる墓地の片隅で。
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・06/10/29・秋の河原・
広々した芝生のグランドと秋の空がすばらしい日でした。
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・06/10/29・夕空散歩・
河原からモーターグライダーが飛び立ちました。わあー、どんな気持ちかなあ。
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・06/10・秋の日差し・
ススキの群生はすばらしいけれど、なかなか写真にできません。
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・06/10・鳩・
背景の木立がぴったり。カメラを持っていてよかった。
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・06/10/22・瀬戸大橋四国方面・
瀬戸大橋マリンツアーに参加して、橋の下の段を歩きました。与島から四国方面を望む。
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・06/10/22・瀬戸大橋与島方面・
巨大建造物が海の上を渡り、島を結んで、自然と折り合っていました。
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・06/10/10・チボリ公園のウインドウ・
カラフルなディスプレイに木立の暗い影が映って・・・
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・06/10/10・チボリ公園の秋・
青空とプラタナスの黄色い落ち葉、音楽を奏でる子供の群像。
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・06/10/06・お月見・
お団子研究会の熱意が実って、美味しいお月見の夜。
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・06/10/03・ダヴコテッジ・
お月様のイメージでしょうか?
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・06/09/24・ヨウシュヤマゴボウの花・
この花、色水遊びは出来ないけれど、気に入ってます。丈夫で律儀なのにデリケートな感じ。
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・06/09/18・ヨウシュヤマゴボウの実・
つやつや粒ぞろい。カメラで見ると細かいところまで写って
表情が面白いですね。
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・06/09/23・ヒガンバナの花芽・
早く咲きたいよーと言ってました。
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・06/09/23・並んだ彼岸花・
お墓参りに行くといつも群生しているなんて、カレンダーもないのにたいしたもの。
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・06/09/03・大山から日本海方面の眺め・
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・06/09/03・大山山頂から南の眺め・
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・06/09/03・大山山頂に続く木道・
快晴の大山に登りました。板敷きの遊歩道が山頂の植物を守っているおかげで、
特別天然記念物のダイセンキャラボクが茂っていました。山頂付近には、
ホソバノヤマハハコがたくさん咲いていて、いかにもドライフラワー向き。
お店で売っているドライフラワーのヤマハハコはどこで採るのかなと考えさせられました。
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・06/09/03・山頂のサラシナショウマ
夏から秋にかけて咲く花が、登山中にもいろいろ目につきました。シコクフウロ・
アキノキリンソウ・ツリフネソウ・ヤマジノホトトギスなど。
まさかの電池切れに注意しましょう・・・ね。
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・06/09/03・登山道のブナ・
山が荒れるのを防ぐために作られた登山道には、土が流れて根がむき出しになっても
なお緑を茂らせたブナの木が。神の山に、誰もが登るようになったからでした。
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・06/08・黒穂キビ
去年のこぼれ種から生えてきて、穂が出ていました。
ドライフラワー専門花材のようです。
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・06/07/26・アメリカフウの葉陰・
公園の並木でおなじみのこの木には、イガイガの緑の実がもうついていました。
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・06/08・コムラサキの花
紫の実は秋に目立ちますが、花は長い雌しべ・雄しべが繊細で上品。
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06/07/30・ヤマホタルブクロと本諏訪湖・
夏の富士山周辺を訪ねました。見慣れない植物達に出会って、土地の違いを感じました。
そこら中に咲いているヤマホタルブクロは、少し華奢で花色は上品。富士五湖湖畔には
オオマツヨイグサ、ムラサキモメンヅル、ナワシロイチゴの実などが見えました。
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・06/07/30・トモエソウ・
湖畔で見かけた大きめの花、キンシバイに良く似ていると思ったとおり、
オトギリソウの仲間でした。
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06/07/30・タマアジサイ・
ほかに富士周辺でよく見かけたのは、このタマアジサイと白いノリウツギ、
そして白い大きな傘のような花序を広げているシシウドでした。
咲いたところはガクアジサイにそっくりでも、タマアジサイの蕾は
まさに玉。道路わきに植えられているアジサイの色はとても濃い青や紫で、
まだ咲いている気候とともに、土壌の違いも感じました。
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・06/08/01・樹海・
樹海ってどんなところだろうか、と想像するのはいつも空からの眺め。
で・・・樹海の端っこを歩いたところ、
波打つ地面から樹が生え出しているところでした。
溶岩が流れた後や空洞になった地下のためです。
奥に行くのは難事業に違いありません。
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06/07/30・樹海の地面・
目についた樹木は、コメツガとヒノキ。その2種類の実が落ちて地面をびっしり
覆っているところもありました。
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・06/07/30・樹海のやどり木・
みずならを親木にして、何種類もの植物が寄生しているそうです。
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06/07/31・富士山六合目から見下ろして・
五合目をスタートして、目にした野草はほとんどがこのオンタデの白い花。
時々オノエイタドリのピンクの花。低く這うカラマツ。霧がかかって、
景色は何も見えませんでした。
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・06/07/31・富士山六合目から見上げて・
上を見ると嘘のように晴れ上がっています。
でも山肌はどんどん殺風景に。
気力がわかず、七合目でUターンとなりました。
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・06/07/31・宝永火口からの眺め・
宝永火口を通って、砂走りから御殿場口へ下山。火山の雄大な眺めと、登山の苦しさと、
砂走りの感触を体験しました。植物と言えば、蕾もついていないフジアザミの立派な株に
気付いたくらいです。
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06/07/31・コメツガの実・
大木になるととても見ることができない実りの様子。
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・06/07/30・河口湖オルゴール館の寄せ植え
園内には珍しい取り合わせの寄せ植がたくさんありました。
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06/07/30・ローズガーデン・
建物や周りの景色がさらに魅力を引き立てるバラたち。
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06/07/26・若いクリの実・
緑のハリネズミのような実がなっていました。
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・06/07/26・若いオオバヤシャブシの実・
今回の緑の実シリーズ、普通の山間をドライブしていたら必ず出会う木の実たちの
若い姿を見ることができました。
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06/07/26・若いノグルミの実・
秋のこげ茶色になった実とは趣が違いますが、緑の実もまた可愛く感激。
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・06/07/18・河原のハルシャギク・
高梁川河口に群生していました。別名蛇の目菊。花が群生しているとわけもなく”わあ〜(うれしい)”という気持ちになりませんか?
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・ダブコテッジの生花・
英国アンティークで癒しの空間を演出しているお店。平原先生のフラワーアレンジがしっくりなじんで、
室内が新鮮な空気に満たされています。
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・2006/07/04・ダブコテッジ・ポットアレンジ・
夏の室内飾り。ポットのままでも一味違ってこんなにステキ。小さい胡蝶蘭の仲間らしい鉢とフレアーの入ったピンクのセントポーリア。
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・ダブコテッジ・2006/04/18・
少し前ですが、春にはこんなアレンジも。
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・ダブコテッジ・入り口の小さなアレンジ・
ちょっとした空間に、さりげなく可愛いお花が。カーネーションと利休草。効いているのは、ブラックベリーの実。
食べられて大きな木になるそうなので、「植えてみたいリスト」入り。
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・ダブコテッジ・2006/07/04・
メドーセージの後ろに青い姫りんご。庭の雰囲気がわかる写真がなくてすみません。また今度。
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・ダブコテッジ・リピア・
レンガに沿ってピンクのかわいい花が立ち上がっていました。別名カーペットグラス。グランドカバーに「植えてみたいリスト」入り。
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・2006/05/23・水辺・
雨に濡れた黄花ショウブと柳が、初夏の水辺を演出してました。(岡山県自然保護センター)
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・トンボ?いえ、草・
トンボはフタスジサナエ。でも、雨粒を含んだ草の穂がなんともきれいで、丹頂鶴をさておいて、
草の写真ばかり撮りました。(岡山県自然保護センター)
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・2006/05/25/水に浮かべたバラ・
花盛りの庭、Land Scape で。こうすれば簡単に摘んだ花が楽しめるんですね。
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・2006/05/14・伸びていく竹の子・
後楽園の竹林。長く伸びた竹の子が朝日に照らされていました。
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・2006/05/12・藤とクレソンの水路・
深くて届かず摘めなかったクレソン。長くたれた藤の下で、白い花が咲き始めていましたが、後日また採りに行きました。
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・2006/05/11・キーウィのツル・
若葉の下でくるくると絡まって、楽しそう。
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・2006/05/03・四万十川・
四万十源流を求めてツーリングに。キャンプ場は風を楽しみに来た二輪車ライダーたちの社交場となっていました。
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・林道で出会ったユキモチソウ・
テンナンショウ属は見分けにくいそうですが、スタジオAさんから名前を教えていただきました。真っ白いマッシュルームが中心から生えているような不思議な形に、高知の山の中に来た、と実感。
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・2006/04/21・RSKバラ園のチューリップ
植物写真の撮影練習会。風が…撮れたかな。ぼけた部分が不要と指摘されました。ナルホド。
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・RSKバラ園のメタセコイア・
可愛いあのメタセコイアの実は、何月ごろたくさん落ちるのか、な、と思いながら見上げての一枚。もちろん実も拾って帰りました。
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・2006/04/16・大野の桜(古木)・
噂に聞いて訪れた総社市の山の中。盛りは過ぎていましたが、すばらしい山桜の里でした。
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・大野の山桜・
山全体、谷いっぱいに桜が広がっています。
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・クレソン摘み・
恒例のクレソン摘み。道を間違えて分け入った山間の川辺にも発見。4月から5月にこんな風景に出会えば、オランダガラシが群れになって見つかります。アップの写真はまた次回に撮りますね。
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・2006/04/08・川辺の桜・
のどかな御津町の川辺で、黄砂に吹かれる姿に野趣を感じて。
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・2006/04/06・果樹園・
緑とホトケノザを敷き詰めた、白い花が群れて咲く果樹園はのんびりとして牧歌的。何の実がなるのか、秋まで待ちましょう。
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・ホトケノザのつぼみ・
ホトケノザは、春一番に咲き始める野の花。ビロードの玉のような蕾が、どの瞬間にあの筒型の花になるのでしょうか?。
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・白菜の花・
菜の花を食べるのが大好きです。ごく薄い緑の葉から太く伸びたつぼみと葉と茎、おいしそうでしょ。
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・カブの花・
カブの菜の花はスマート。ミズナの菜の花はもっとスマート。そのほか青梗菜など、菜の花で春の贅沢できました。
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・2006/02/28・和風ドライアレンジ発見!・
由加山蓮台寺客殿奥、階段手すりに沿ってずらりずらり、何百と並んだ瓢箪たち。色、形、大きさのちがいを愛でる気持ちの強さがガンガン伝わってきます。アフターガーデニング精神そのもの、まさに和風ドライアレンジ、と妙に感慨深い景色でした。
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・2006/01/25・秋蒔きの苗・
寒さに耐えて春を待つ苗たち。昨秋は、ドライ用に、スターチススウォロウィー・ニゲラオリエンタリストランスフォーマーなどを蒔いてみました。秋蒔きだと、開花が早い代わりに見ごろが短いかも。春まきのヘリクリサムは初冬まで収穫できたけれど、さてどうなるでしょう。種の購入も冬の楽しみですね。他に、昨春蒔いたティッスルグローブ・ヤローパールの鉢やら少し、私には手に余る量が春を待っています。
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・ノイバラの実・
11月、近所の山の細道に入り込むと、赤いノイバラの実が茂みのあちらこちらに。庭にあると嫌なこの棘の茂みも、野山で見るとなかなか愛らしいので、クリスマス用にたっぷり収穫。2ヶ月たって、花瓶もドライも元気です。この花や実が、生け花や果ては盆栽にまで使えるとは・・・目からうろこ、いえ、ただ無知なだけでした。この春からは、邪険に扱われてきた我が家のノイバラも大切にされるでしょう。
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・クレマチス育ててみたいな・
今まで紫の鉄線のイメージか、派手なトケイソウしか知らなかったのですが、カレンダーでモンタナルーベンスの群れ咲く姿を見て、感動。品種の豊富さや可憐な姿にあこがれるまでに。思い立ったらとりあえず植えてみたい!と、アーマンディを入手。今土を掘ってバークなどを混ぜ、落ち着くのを待っているところです。あれこれ品種を考えるだけでも楽しいですね。
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